【節約術】不動産屋で損しない方法
こんにちはじゅうざです。
ゆるく楽しく暮らすためにブログを書いています。
今回は、不動産屋で損しない方法です。
新年度が近づき、新しい家を借りる時に
以下のことを注意してもらえれば
大きくお金を失うことがなくなります。
ただ引っ越しシーズンが重なると
不動産屋も繁忙期になるので
対応してくれない不動産屋も多くあることを
ご注意ください。
１．有名な不動産屋は避ける。
不動産屋はフランチャイズが多く、有名で大きい
と思いがちの不動産屋さんもフランチャイズが多いです。
ということはその対応もそれぞれです。
大手だから安心というのは必ず正解というわけではないです。
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２．不動産屋の定番「うちでしか紹介できません」
当てはまる物件は少ない。
nobinobikurasu001.hatenablog.com
３．来店する前にやってほしいこと
気に入った物件を見つけたらやってほしいこと
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４．1件だけでめんどくさくて決めていませんか？
多くの物件を見に行くのは作戦です。時間を取らせて疲れさせ
判断力を鈍らせる。ということかもしれません。
予約して、効率よく回りましょう。
探している時間は無駄なので目星を
つけて希望するところだけ案内してもらいましょう。
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５．あなた無駄に初期費用払っていませんか？
交渉できるものはたくさんあります。
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６．仲介手数料は無料にもできる。
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何事もそうですが、事前知識を付けることはとても大事です。
知らなければ搾取されるだけなので、情報はしっかり仕入れましょう。
注意：あくまでも私の体験をもとに書いています。
基本はお願いベースで交渉しましょう。
命令やクレームと受け取られないように注意しましょう。
【あきらめ力】人生を豊かにするために③
こんにちは
じゅうざです。
今回は「受け取り方を変えよう」
実践です。
日本人は
空気を読む
和を重んじる
察する
忖度する
など
相手の気持ちを考えて行動しろとよく言われます。
よく考えてください。
相手の気持ちなんてわからないのです。
言葉に出す練習をしましょう。
言葉で聞く練習をしましょう。
忖度なんていらないのです。
相手から褒められたとき素直にありがとうと言いましょう。
謙遜はしないでください。
嫌味を言われたら違う言葉に変換しましょう。
私はそういうものなんだとラベリングしましょう。
相手のことがわからないように相手も自分のことは
わからないものです。
何か言われたときには
「わかってないなー。まだまだだね」と
心の中で呟いて
その場を去りましょう。
自分はダメだと決して思わないこと
別のところで頑張ったらいいのです。
あくまでも個人の主観ですが
このことが誰かの助けになればと考えています。
【あきらめ力】人生を豊かに暮らすために②
こんにちはじゅうざです。
「あきらめ力」を身につけてほしい。
人生を悲観もしていないし、あきらめているわけでもない。
ということを前提に読んでほしい。
毎週月曜日にブログを更新します。
文字や文章にするのは苦手ですが、このブログを読んで
考え方が楽になったという人が増えたらなと書いています。
「今回は他人の評価を気にしない。」
日本の人口は１億人以上います。
その中で同じ職場で働く人は100もいないと思います。
会社であなたを評価する人は何人いますか？
そのひとりが数人があなたの何を知っていますか。
私も昔、なんにでも挑戦。仕事は嫌なこと
嫌なことでお金もらってるんだからがんばろう
今までのだめなことは改革して新しくしていこう
と考えて仕事を抱え込んでいるときがありました。
そのおかげで上層部から信頼を得て、
頼りにされていると感じていた時・・・。
突如、トップの交代
そこから、保守的な上層部は
スケープゴート探しを始め
毎日、長い朝礼と、俺の考えについてこれないならやめろ
とつらい日々を過ごしました。
一度スケープゴートになると
他の人間からも
評価も落ち
自分は人間的にダメなんだ
何もできないんだと考えてしまします。
大人でもいじめってありますね、
私の評価はとてつもなく悪かったのだとおもいます。
でもその評価って
ある一部分の会社の話で
その人たちだけのことです。
やめてしまったらそのような評価もなんもない
復帰までには少し時間はかかりましたが
今は楽しく生活しています。
評価を気にすることはありません。
今は個人でも情報発信できる時代です。
別にダメなら違うところで働けばいいと思っています。
ただ、苦手なことはほかの人に任せ
得意なことは引き受けるというスキルは持っています。
苦手で嫌なことをするほど人生は長くない。
というきもちでゆるくのびのび暮らしています。
【あきらめ力】人生を豊かに暮らすために①
お久しぶりです。じゅうざです。
今回からは私が30歳から身につけたあきらめ力について
語りたと思います。
人生を悲観もしていないし、あきらめているわけでもない。
ということを前提に読んでほしい。
まずは、「他人に期待しない、求めない」というものだ。
20代のころは
自分がやればこの会社は変わる。
ほかの人も動いてくれると思っていたこと。
まじめにやって頑張っていれば
他の人も頑張ってくれる。協力してくれる
と思っていました。
もちろん、私の前では、
良いことをいう人もいるし
協力してくれる人もいました。
このことを一番感じたエピソードは
まだアルバイトをしていた時
人員不足でアルバイトを募集していました。
大学の後輩何人かに話をすると、働きたいと
いう人がいました。
アルバイト内容やお店の場所を説明し、
面接の日を伝え、お店の電話番号も伝えました。
私は別の仕事があったため、一緒に同行することが
できませんでしたが、
大学生なので大丈夫と思い別の仕事を終え
お店に向かいました。
すると、その後輩は面接に来ていないということ
即座にメールで聞いてみると
「お店の場所がわかりません」ということでした。
そこからのメールは覚えていませんが、
お店の店長の言葉だけ鮮明に覚えています。
『俺は最初から期待していないから腹も立たない』
とのこと。
私は、この時はお店に対して働いた人間（私）に対して
なんて失礼なんだとおもいましたが年を取るにつれて
そのことがわかってきました。
それは期待する分、それが実現できなかった時のほうが
怒りがわくというもの
初めから期待していなかったら
来たらラッキーぐらいに思っていたら
怒りがわくこともなく、喜びが
生まれていました。
それからは前提で、「他人には期待しない」
やってくれたらラッキー
ぐらいにしか思いません。
そのかわり、自分もできることだけ
やりたいことだけやるようにしています。
やれないことを無理にしない。これも重要です。
このことが誰かの助けになったら幸いです。
【ととのえる】ゆるくくらすためにやっていること①掃除編
お久しぶりです。
じゅうざです。
なかなか仕事をしながら更新できない日々が
続いております。
私の前世はナマケモノなのでしょうね。
それはさておき、
ゆるく暮らすためにやっていることを紹介します。
今回は掃除編
雑巾は持たない。
使い捨ての洗えるタオルペーパーを使っています。
雑巾のほうが何回も使えるのですが
洗って干しての目についてが嫌なので
タオルペーパーを使っています。
ちなみに、キッチンスポンジは１週間
ダスターは1カ月ほどで交換しています。
煮沸消毒する手間やガス代を考えると安いものです。
あと洗剤はウタマロを使用しますが、使いすぎないようにしています。
ちょこちょこ掃除していると
大きな汚れがたまらないのでいいですよ。
ちなみの大掃除は8月です。
理由はあったかいからです。
寒いと油汚れも落ちないし、
動くのも嫌になります。
その分夏にやってしまうとそのあとお風呂入って
さっぱりできるのでおすすめです。
【ととのえる】１日１食の変化と今後
こんにちは、
じゅうざです。
12月に入り今年もあと1か月を切りました。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
私の変わったこととして、体重増加があげられます。
原因は長時間通勤による買い食い。
今は長時間通勤は解消したものの威力は
ハンパないです。
年末になるということでおいしいものを食べたい
ということで、体重を減量したいと思いました。
運動してもいいですが、
30超えてくるとなかなか代謝が思うようにならないのと
夜暗くなるのが早いので１日1食に挑戦しました。
11月30日からの開始ですが、体重は減少しています。
週に２回HIITをやってますので、その効果もあるのではないでしょうか。
ちなみに、お腹がすいてやばいということはなく、
夜ご飯がおいしく食べれます。
成長期の方は3食しっかり食べましょう。
私は何かを食べたらお腹がすくタイプなので間食をしないようにして
いますが、あまりにも耐えれない人はサラダかナッツを食べましょう。
あくまでも我流ですので真似する際は
お医者様とご相談ください。
