のびのびゆるく暮らすぶろぐ

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【あきらめ力】無理してるなと思ったら読んでみて

 

こんにちはじゅうざです。

今回は疲れてるなと思っている人に読んでほしいものをまとめてみました。

 

他人との距離感につかれたら。他人には求めない。期待しないということ

nobinobikurasu001.hatenablog.com

 

他人編② 評価を気にしない最強メンタル

nobinobikurasu001.hatenablog.com

 

自分自身の考え方を変えてみる。

nobinobikurasu001.hatenablog.com

 

この3つを今週は考えながら実践していきましょう。

 

【ゆるく暮らす】義務のプレゼントをやめてみる。

 

日本には贈答の習慣があります。

 

会社や知り合いには、お歳暮やお中元、家族には母の日、父の日、敬老の日

 

そのほかにもクリスマスなども何かモノを贈る習慣があります。

 

その習慣、必要ですか?

 

毎年同じモノを贈る。商品を決めるのに時間をかける。

 

さて、そのようなモノをもらってうれしいですか。

 

そこで私は、プレゼントは自分が使って相手に使ってほしいものをその時に

贈るようにしています。

 

 

毎年もらっているプレゼントだとあるとき来ないとなぜ来ないのかと怒りを覚える方もいるでしょう。

 

いつももらってない人からもらうとなんだかうれしい気持ちにもなります。

 

ギフトを贈るのではなく感謝の気持ちを伝えましょう。

 

そして、プレゼント口座を作り、そこにお金をためいつでもプレゼントできる資金をためておきます。

 

 

プレゼントしたいものはする。義務はしない。お互いにやっているなら「今後はやめてみない」と提案してみましょう。

 

お互いにそのように思っているかもしれません。

 

小さな一歩から始めましょう。

【ゆるく暮らす】ものを減らすメリット3つ

 

物を減らすということのメリット三つ

 

一つ目は思考が冴えわたる。

 

 

皆さんが勉強や仕事をしている時に机の上には何を置いてるでしょうか。

 

その机の上に置いているものがスマートフォンであったり、漫画であったりすると、それが注意力を奪っていきます。

 

人間の1日に判断できる回数は決まっています。

 

それをいかに減らしていくかっていうのが重要になってきます。

 

なかなか机の上を片付けても、整理整頓しても

人間にはこだわりがありますので、永遠に整理整頓をしていくようになってしまいます。

そこでいらないものは隠してしまうというのが重要になります。

目につかないところに置いておきましょう。

 

二つ目は身軽に動けるということです。

 

現在の状況の変化が激しい現代社会において

物が少ないと引っ越しがすぐできます。

 

部屋も狭くてすみます。

私は以前、バン1台(軽自動車)に原チャリを積んで引っ越しをしたことがあります。

その時の引っ越し代金は5000円程度(レンタカー代)で一人で済みました。

 

その際に大事なことは、いらないものは減らすということです。

都会に住んでいる人であれば近くにコンビニやスーパーがあります。

家電量販店もたくさんあります。

餓死することやモノがなくなって大変なことはそれほどないでしょう。

 

三つ目は貯金がたまるということです。

 

昔は何かお金が入ってくるために

「何かを買おう」「何かを買おう」「これを買おう」と考えていました。

 

今では何かを買うのではなく、体験を買うようにしています。

物を増やすと物を増やしたことによる

納家具の増加します。

収納家具を増加したことによる空白を埋めないといけないと

人間の心理が働きものの増加になってきます。

 

何もしなくても埃はたまります。

ものがあると掃除するのは大変です。

 

 

物を減らすメリットを三つご紹介してきました。

今すぐできるものとしては財布の中を片付ける。

玄関を片付ける。(いらない傘を捨てるとか)

 

仕事場での整理整頓は特に大事になってきます。

仕事ができない人ほどデスクトップが汚い。

 

私の経験上そう思います。

物を捨てるそういったことにより自分の思考もスッキリ整理させて行きましょう。

 

今週やることは物を捨てるいらないものを捨てるということです。

【人生論】働く時間を短くする

日本人の片道の平均通勤時間は約39分

往復1時間以上かかることになる。

 

そこで疑問になるのが働く時間は長いほうが良いのか。

生産性から考えると、働く時間が長ければ生産性がいいとは限らない。

 

働く時間は5時間でいいのではないか。

 

1日8時間労働で通勤時間に片道39分かかる。

 

日本人は働きすぎではないのか

人生の時間を安く見てはいないか。

 

時間は安売りしない。それが信条だ。

 

通勤時間が長いとやはり生産性が落ちる。

移動している間にも消耗する。

 

異動を命じた会社は

通勤時間も給料に入るべきじゃないのか

それをコストを考えてやるべきではないのか

私はそう思う

 

勤務時間に対しては1分でも遅刻すると怒られるが

残業は1分でもオーバーしても給料が支払われない

不思議なことである

これを日本の七不思議と呼ぼう

 

それはさておき

収入源はたくさん作った方がいいの

一つの収入が落ちた時、もしくは収入源がなくなったとき

時に困る。

 

支出の低い方がいいのである

1番有効的な減らし方は固定費を見直す

食費を見直す

無駄なサブスクを見直す

 

余ったお金は複利で増やすのが良し

【時間管理術】不動産屋との話

皆さんはお金と時間はどちらが大切ですか。

 

もちろんどちらも大事と思います。

 

引っ越しをするときに参考にしてほしい話。

 

いま、正直不動産という漫画をよく読んでいますが、かなり勉強になる。

今まで紹介手数料は1か月分が当たり前と思っていたが、今回の引っ越しは0円にできた。その話は別のブログで書いていますので参考に。

 

話を戻し、時間を大切にしようという話。

不動産検索サイトで探し、不動産屋に問い合わせると、その物件は埋まりました。ペット買うなら礼金4か月分ですとかよく話が出てきます。

 

私が実際にあった話は、ペット可物件ではなかった。築年数が虚偽であった。などただの間違えです。じゃすまないものもありました。

 

何も情報を持たないときに不動産屋に行くのはやめましょう。最低でも検索サイトで調べて気に入ったものを問い合わせて条件を問い合わせて、物件情報をもらいましょう。不動産屋で探すのは無駄な時間です。探してもらっていいものがあったら行きます。と伝えてください。

 

人間の判断力は時間がたつと弱まります。つまり、物件がないと思いその物件でいいやと感じることでしょう。

 

とくに避けてほしいものは、「とりあえず、来てください」っていうメールはシカトします。それが一番時間の無駄です。

 

【あきらめ力】人生を豊かにするために⑤ 愚痴を言わない

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お久しぶりです。

じゅうざです。

 

今回は、あきらめ力⑤ 愚痴を言わないです。

 

私も若いころは、自分で何もできる、

これは違う、あれはちがうと思い、周囲に愚痴を漏らしていました。

 

愚痴を言えば聞いてくれる人もいたり

飲みに連れて行ってくれる人もいました。

 

しかし、その愚痴の内容が解決することはありませんでした。

 

 

愚痴を言った時には発散したような気分になりますが

解決していないのでまた愚痴がたまります。

 

それに気づいたときに

愚痴を周囲にいうのをやめました。

 

すると変化したことがありました。

その愚痴を言っていたことに関してどうでもよくなったのです。

 

むしろ、自分ができない部分を少し手伝って

くれてるのでいいや。というように感謝すら湧いてきました。

 

そして自分の中でも、何でもできないといけない

いわれたことを完璧にこなさなければいけないと思っていたのですが

 

やれる部分を一生懸命頑張ろうと

考え方が変わりました。

 

すると、年収があがる転職に成功しました。

 

他人を責めても愚痴を言っても何も変わらないので

そういうところからは去るのが正解だったのでしょう。

【あきらめ力】人生を豊かにするために④

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こんにちは、じゅうざです。

定期更新の月曜日です。

 

今回は、「ストレス」についてです。

 

ストレスは絶対だめだといわれますが

適度なストレスは成長につながります。

 

多大なるストレスは自己を滅ぼすため

逃げるのが正解

 

ですが小さなストレスも逃げてしまうと挑戦することがなくなります。

 

 

あとストレスは「かかってこい」と

向かっていくのが大事。

 

追いかけると追いかけられるは違います。

ストレスが来たら迎え撃つ!

 

その気持ちが、ストレスを成長に変えるコツです。